)九州日立マクセル株式会社製ドライヤー（管理番号A200700494）
①事故再発防止策について
電源回路のノイズ防止用コンデンサに耐電圧性が足りない部品が混入したことに
より、サージ電圧（瞬間的に発生する高い電圧）を受けた場合にコンデンサが破壊
し、その際に発生したスパークが樹脂部分に引火し、発煙・発火に至る可能性があ
ります。
製造
2007年10月11日
（リコール）消費生活用製品の重大製品事故（10/10）石油給湯機＆ドライヤー
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