2008年1月10日

(表示) 商品表示に高まる関心 情報提供、相談が急増@神戸新聞


keyword:表示、景品表示法、品質表示法


著名企業や老舗店による賞味期限の改ざんなど、食品の不当表示が相次いでいる。会社ぐるみの悪質な偽装事件に発展したケースもあるが、そこまでには至らなくても、「パッケージにひかれて買ったが、中身は違った」という商品に出合ったことがある人は多いはず。実は、誇大表現によって実際より良い商品だと思わせる表示は「景品表示法」で禁じられている。食品関係では日本農林規格(JAS)法や食品衛生法が知られるが、消費生活センターなどには景品表示法に絡む相談が担当者の予想を超えて多く寄せられているという。現状と課題を探った・・・

(以下リンク先参照)


(ソース)神戸新聞|社会|商品表示に高まる関心 情報提供、相談が急増

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