2007年8月23日

(リコール)ハイパワー風呂ポット-発煙発火

2004年から2006年にかけて製造・販売した「ハイパワー風呂ポット TSE-22T(HI)」で、中間スイッチを切らずに浴槽から出して放置することを繰り返された場合、発煙・発火の可能性があることが判明。本商品はヒーターの発熱原理を応用した投げ込み式湯沸かし器。

弊社は「中間スイッチを切ること」、「コンセントをプラグから抜くこと」を「警告」として取扱説明書および本体に明記し、さらに別紙警告書を封入して注意喚起。
一連の事故を受けて安全対策として昨年より追加安全装置である水感スイッチ(自動電源遮断装置)の無料配布。



株式会社 津田商事http://www.tsudatrd.net/syakoku.html

2007-5-8

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