2007年8月16日

大規模腸管出血性大腸菌食中毒の防止について

本年5月、都内の飲食店(学生食堂)、腸管出血性大腸菌O157による大規模食中毒(患者数429名)が発生。原因食品は、複数日にわたり継続して二次汚染生食用野菜が示唆されており、発生要因として調理従事者の手洗い・消毒の不徹底、食肉又は生食用野菜を取り扱うシンクや冷蔵庫等の使い分けの不徹底等が推測
(以下略)



0 Comments: